今年も夏コミ受かりました。スペースは相変わらずの大正メビウスライン・館林×京一郎です。 新刊はこれまた相変わらず館林様誕生日おめでとう本の予定ですがもしかしたら東京殺人鬼本が出るかもしれません。予定は未定。
と言うことで発売日の翌日から「東京殺人鬼 学校の怪談」ちまちまプレイしています。さっき天道ルートのEDを全部見終えた…と思います。フローチャートにこれ以上の分岐なかったし残った分岐は五十鈴ルートだよなと思うので多分天道ルートは終わった…はず。 いやはや面白いですね! まだ天道ルートしかやってないので色々分からないことだらけですが(主に登場人物の謎が残ったまま…今回、謎を持ったキャラ多くないですか?)天道ルート、ハッピーエンドはもちろんBADEDも良かったです! 発売前に一応体験版プレイしたんですがその時は正直、黒鳥くんが感情の起伏のない不思議な子にしか思えなかったんだけど(多分正体分かればこの辺りも納得するんだろうなと思ってます…今はまだ分からない…)天道ルートプレイしてたらどんどん可愛く見えてきちゃって!あー黒鳥くん可愛いなあ由弦って呼んでも良いかな?と思っていたら天道もまたルート進むに連れてただの朴念仁(最初の見た目はそんな感じでした…すいません)じゃなくかっこいいし可愛いじゃないか!と思えて気付いたら二人のやりとりを楽しく興味深く見守っておりました。 同士討ちやら無理やり…やら最初は歪に始まった関係ながらも最後は綺麗に恋人になって良かったねー!って感じだし大洋のことも綺麗に片付いたしルート最後の天道の表情と台詞には思わず泣きそうになりました。 これからはどうぞ二人でお幸せになって下さい。
しかし無理やり…なとこはなんか千家に似てるし、かと思えば死ぬことばっかり考えてて黒鳥くんのおかげで生きることに前向きになるところは館林様に似てるしこの作品、ホリワさんの集大成という意味がこのルートだけで分かったような気がしました。天現寺橋流、なんて単語も出てきたしね。
まだまだ謎が多いので(特に由弦!お前本当に何者なんだ!!一識と伊波と三貴子さんが人外というか神に近い存在なのは何となく想像つくけど由弦の正体が本当に分からない!!)その辺も楽しみにしつつ次は五十鈴ルート進めます♪
体験版プレイ時から気になってるのは天道と伊波だからやっぱり書くとしたらこの辺かなあ…夏コミまでに全員攻略終わるかな…。 |
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